真の日本建国史とも言われる「秀真伝(ホツマツタエ)」や「ミカサ記(ふみ)」にも、“丹”という言葉が出ており(読みは「に」)、“丹”とは、体の真ん中、わたしたちのセンター、身柱に輝く赤い光の渦のことを指しています。
「タマキの作る 教え草 天神(あまかみ)招く 身柱木 丹ごころ 移す器もの」~ミカサ記
「歓丹(かんたん)ヒーリング」は、文字の通り、“丹”(魂、自分の本体、本質、中央)が「歓(よろこ)ぶ」、シンプルなヒーリングです。
「歓丹(かんたん)」は造語ですが、“丹”は、身体の真ん中(=魂、自分の本体、自分の本質)という意味で使っています。“丹”(たん、に)という字は、「丹田(=下腹部、女性の子宮のあたり、第二チャクラ)」や「内丹(=身体の中心に氣の集まった神秘的な霊薬、エネルギー)」という言葉にもあるように、身体の真ん中を示しています。身体的な中央という意味だけでなく、霊的な意味でも中央、人間のハラ、です。そのハラが「歓ぶ」エネルギーヒーリングなのです。
歓丹ヒーリングを受けると、「ちょっと楽になった」「あたたかくなった」「頭の中がスッキリした」などの表層的な変化ではなく、魂が望む本質的な幸せ・豊かさに氣づくよう、はたらきかけが起こります。
霊氣(レイキ)のようなシンボルやマントラ、むつかしい作法や面倒な手順もなく、使い方もシンプル。
特定のエネルギーが使えるようにする伝授系の講座とは違い、あなた自身の本質・本体と繋がることで、あなた自身の特質・個性を生かしたヒーリングをすることができます。丹(自分のセンター、魂)が歓び、あなたや周りの人を自由にするヒーリングです。
あなたは宇宙に一人しかいません。
いまこそ、自分が持っている特性・能力を開いて、地球で生かしていきましょう!
\風の時代のヒーリング/
歓丹(かんたん)ヒーリング
癒しの風ふうみ
サロン所在地:奈良県桜井市
当方はあらゆる宗教団体・霊感商法・思想団体とも関係ございません。